Supporting Role

I want to be teacher like a supporting actor for my students

I restore myself when I’m alone.(自分と向き合う)

何となく,一年間。誰かといる時間が圧倒的に多かった。

どこからとなく誰かがいて,どこからとなく声が聞こえて。

そんなことが当たり前だと思ってしまう自分がいた。

 

誰もいない,大きな部屋,白を基調としたちょっと大きな部屋。

そこにいる。

 

普段,たくさんの人がいるからだろう。その反動で,ここに独りでいる。

 

って如実に感じている。

 

天邪鬼なのか,正直なのか,

誰かとつながりたいと思う自分と,誰ともつながりたくないと思う自分がいる。

 

違和感の理由はここにあったのかもしれない。

もう一歩変わらなければならない,進まなければいけない時期に来ているのだろう。

 

You will come in full bloom by yourself while we are apart .And there is no guarantee that I won't change at all.

 

自分が自分ではない。それが面白いと感じる自分がいる。